「執着の分散理論」本命の女性の前で緊張しなくなる方法はこれだ
どーもノンです。
ノン「皆さん女性にフラれたことありますか?」
みんな「当たり前だろ」
みんな「思い出させんなよ」
みんな「そのせいで俺は恋が…告白が怖くなった…」「もお恋なんてー」
ノン「ははあ…」「ですよね」
ノン「何でフラれたか分かる人いますか」
みんな「。。。。。。。」
ノン「ですよね。ちなみに世の中のほとんどの男性の方がフラれた理由を把握できてないんです。仮に友人関係を保つことが出来たとしても、「どうして俺ダメだったの」なんて聞けるわけないし、聞けたとしても「タイミングかなー」とか言われて、かぐらかせておしまいです。
みんな「俺もタイミングって言われた」
みんな「タイミングってなんだよ」
ノン「ちなみに百年に一回の絶好のタイミングでも、あなたはフラれてたでしょう」
みんな「てめぇー」
ノン「落ち着いて…」
ノン「何でフラれたか?それは、あなたに余裕がなかったからです。」
ノン「ちなみにみなさんこんな経験ありませんか」
ノン「好きでもないどうでもいい女の前ではいつもの自分でいられるし、なんならその子にホレられた経験ありません?」
みんな「あるー」
みんな「どうでもいい子に限ってそうゆうことあるんだよな」
ノン「でも好きなこの前では緊張して余裕がなくなる。だから会話もぎこちない。」
みんな「ホントそれ!!!!!」
みんな「おれ純粋だから、相手もその純粋さにきずいてくれて、可愛いとか思ってくれちゃってんじゃないかな…えへへ」
ノン「心配しないでください。100%思ってないんです」
みんな「てめぇー!!じゃーどう思っているってだよ!!!!!」
ノン「はっきり言います。」
ノン「緊張して余裕がなくなるあなたを見て、気持ち悪いと思っていますよ」
みんな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みんな「〇にたい」
ノン「てんぱってどうしようもなくなったあげく玉砕覚悟の告白をする」
ノン「そんな告白がうまくいくわけがないだろーが!!!!!!!!!!!!童貞ども」
ノン「お前らはそうやって自分が好きになった子に限ってフラれていくんだよ」
みんな「た た 助けてください」
ノン「大丈夫」
ノン「この負のスパイラルから抜け出す方法あるから」
みんな「教えてください。安〇先生ー」
ノン「どうすればいいか結論からいいます。」
ノン「いろんな女に同時にアプローチしろ」
みんな「え!!!!!」
ノン「一人に絞るから余裕がなくなるだろ?」
みんな「はいぃ…」
ノン「それに女っていうのはな、数ある中から私を選んでくれたことがうれしいん生き物なんだよ」
ノン「だからいろんな女を口説け。この子がダメならあの子にと、心に余裕ができるどろ」
ノン「余裕があるということは自信があるように見えるんだ」
ノン「女は自信のある男が大好きなんだ」
ノン「逆を言うと、余裕がないく自信がない男は大嫌いなんだ」
ノン「覚えとけ」
ありがとうございました。